2024年3月14日放送の日テレZIPで紹介され、瞬く間に話題となった超ミニチェキ。
手のひらサイズで持ち運びやすく、プリント機能も搭載していないという斬新なカメラは、従来のチェキとは一線を画す存在です。
本記事では、超ミニチェキの販売元と機能について調査し、その魅力をお届けします。
目次
日テレZIPで紹介!超ミニチェキってなに?
超ミニチェキとは、「INSTAX Pal(インスタックス パル)」のことを指します。
超小型で小さなバックにも入ります。
いつでもどこでも、写真を撮ることが出来ます。
日テレZIPで紹介!超ミニチェキの販売元は?
超ミニチェキ「INSTAX Pal(インスタックス パル)」は、富士フイルム株式会社が製造、販売しています。
富士フィルムと言えば、写真関連の会社で超有名ですよね。
値段は、13,000円~18,000円弱と思われます。
日テレZIPで紹介!超ミニチェキの機能は?
名称:INSTAX Pal(インスタックス パル)
本体質量:約41g
本体外形寸法:42.3mm × 44.4mm × 43.0 mm(突起部除く)
電源:リチウムイオン電池 (内蔵型)
充電時間:約2〜3時間
*気温によって異なります。
外部インターフェース:USB Type-C ケーブル接続部(充電専用)
セルフタイマー:約2秒 / 約10秒
記録画素数:2560 × 1920 ピクセル
記録枚数:内蔵メモリー約50枚、microSD/microSDHCメモリーカード1GBあたり約850枚
スマホプリンター ”チェキ” INSTAXと接続する事によりチェキとして印刷も可能
スマホ専用アプリで画像をスマホに保存も可能
画像は富士フィルムインスタックス公式サイトよりお借りしました
日テレZIPで紹介!超ミニチェキってなに?販売元と機能を調査してみた!のまとめ
いかがでしたか?
超ミニチェキ「INSTAX Pal」、進化し続けるチェキの可能性
「INSTAX Pal」は、従来のチェキとは一線を画す、新たなインスタントカメラの形を提案します。
今後も進化し続けるチェキから目が離せません。
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